[鬼滅の刃]アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ- レポート
柱展に行ってきました!
目次
今から行く人へ
イヤフォンとスマートフォンを忘れずに!!
本展覧会をよりお楽しみいただくために、スマートフォン用イヤホンのご持参をお勧めいたします。
行った日
2024年11月16日
マップで検索するときは、「TODA BUILDING」で!
周辺までたどり着くと「MUSEUM>>」のような感じで案内板がちらほらあります
(グーグルマップにCREATIVE MUSEUM TOKYOが登録されておらず場所が分かりづらかったです、、)
滞在時間
私は展覧会、グッズ購入時間を合わせて2時間半でした。
内容的に、2時間より短縮して観るようにするのであればどこかをスキップする必要があります。
カメラはOKか
展覧会の初めのほうと、終盤に体験型の動画がありますが、それ以外はカメラOKでした。
【ネタバレ含みます】展覧会の内容をざっくり紹介
柱たちの紹介PVを観た後はまずここ。人が多すぎて落ち着いてじっくり見ることは難しかったです。ここで柱札が登場!選んだ柱が他柱を紹介してくれます。複数人で行くときはみんな違う柱札を選ぶとより楽しめるかも!


次は、柱たちの名言集。ここで柱札をつかいます。(イヤフォン不要)
名言は1つだけではないので、何度でもかざしてみてください!

名言集の裏にあるのが日輪刀のサイズ感を体感できるコーナー。ここが大変混みあいます。親子連れが多い時間帯に行くと子供たちがテンション上がっているので、このようは柱だけの写真を撮るのは凄く難しいです。w

待ってました!原画集です!ここでやっと会場も広くなって落ち着いて観れます。

原画集を抜けると、少し部屋が暗くなり、原画と実際のシーンを比較しながら楽しめます。「この一瞬でこんな繊細な絵を描いているんだ...」と感動しました。
ただ、ここはじっくり観れません。平日でしたらシーンと比較しながら原画をじっくり観れたりするかも...?

原画コーナーの後に無限城を体感できる没入型の動画を観ます。
映画の4DXの進化版みたいな感じでした。
そのあとにこの無限城!ここは動画もOKでした!

ラストです。このあと、記念撮影を希望しない人は帰宅です。

記念撮影の列に並ぶと、このように贅沢な写真を撮れます!
